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空調機器修理 業務用エアコンの修理には高い技術と専門的な知識が必要です。
実績豊富なサービススタッフにぜひおまかせください。

よくあるエアコントラブル

  • エアコンの冷風(温風)が出てこない。 症状にもよりますが室外機の基盤の異常による部品交換などがありえます。
  • エアコンを動かすと異音がする。 室内機を洗浄されていない場合、劣化によるモーター交換などが想定されます。
  • エアコンから悪臭がする。 エアコンが汚れている可能性が高いため、まずはクリーニングをおすすめします。クリーニング後も臭いが消えない場合機械の故障が考えられます。
  • エアコンから水漏れする。 室内機を洗浄していない場合、ドレンパン内にスライムが発生して目詰まりによって排水がされない状態になっている可能性があります。
    ドレンポンプの異常によって排水機能をしていない可能性があります。その場合、部品交換になります。
  • エアコンがしばらくすると停止してしまう。 室内機、室外機の点検が必要です。

定期保持点検のススメ

■ランニングコストの低減
定期的なメンテナンスはランニングコストを低減させます。エアフィルタや熱交換器を掃除しないで運転を継続すると、例えば暖房運転では次第に冷凍サイクル内の圧力が上昇するため、消費電力も著しく増大します。
ある事例ではノーメンテナンスのまま運転し、約4年後に高圧上昇のために、性能が著しく低下しました。この場合は下の図にあるように、定期清掃をした場合に比べ約40%も電気を浪費したことになります。

家庭用エアコンのお悩みも一発解決

■耐用年数の延長
定期的なメンテナンスは、偶発故障を最小限に抑え摩耗故障が生じる使用年数の期間(耐用年数)を延ばすことができます。
空調機は冷凍サイクルを構成する部品・送風機・電気電子部品等、様々な部品によって構成されていますが、これらの部品は徐々に劣化します。

※図の数値は事例をもとに推測したものであり、実際の数値とは、若干異なります。

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