■2007/9/12（水）

9月8日おこなわれました毎日新聞大会の準決勝は岐阜少年レッズとの対戦でした。1回表に岐阜少年レッズに2点を先取され、そして3回表にさらに1点を入れられ3点差となりましたが、その裏に稲沢中央ボーイズの攻撃に火が付き一挙5点を先取し見事逆転。そのままの勢いで抑えることが出来るかと期待しましたが、次の回に大量得点を許してしまい結果７−１２の4回コールドにて終了しました。

■2007/9/4（火）

夏休み最後の9月1日の土曜日に毎日新聞大会が開催されました。稲沢中央ボーイズは2回戦からの出場で対戦相手は愛知ダイヤスターボーイズ。3回までは両チーム塁に出るも粘り強い守備により得点が取れないハラハラする試合展開が続きましたが、最終6回表に稲沢中央ボーイズの打席がつながり一挙3点を上げ4対1にて勝利を収めました。9月8日の準決勝は岐阜少年レッズとの対戦になります。初優勝目指してがんばろう！

■2007/8/28（火）

8月18日〜20日に行なわれた伊勢神宮奉納大会は中部､関西エリアの総勢32チームが集う大きな大会です。1回戦の稲沢中央ボーイズの相手は大阪南支部の強豪全泉州ボーイズ。緊張感がとれない中で2回裏に小さなミスが連発し4点を先取されたまま､0対5の4回コールドで負けてしまいました。

■2007/8/27（月）

第13回日本少年野球ゼット旗争奪東海選抜大会の結果 8月13日に行われましたゼット大会1回戦の相手は愛知東支部の小坂井メッツと対戦。初回から稲沢中央ボーイズの快音が響き渡り10対１の4回コールドにて快勝しました。そして翌日の2回戦は尾張ウイングスとの対戦は、前日の意気よいもなく、終始尾張ウイングスペースのまま1対７の4回コールドで負けてしまいました。

■2007/7/31（火）

7月28日に行われました三河一宮大会は1回戦敗戦となりました｡対戦相手は豊橋ボーイズで1回裏に3点を入れられ2回､3回にて1点ずつ得点を入れ1点差まで追いつきましたが4回裏でイージーミスが続き3失点を許してしまい､そのまま反撃もできず5回表に時間制限にて終了しました｡

■2007/7/10（火）

第7回SSK旗争奪東海大会準決勝は尾張ウイングスとの対戦｡1回表に稲沢中央ボーイズが2点を先取し､幸先の良いスタートから始まりましたが､1回裏に尾張ウイングスに2点を取られ同点に､そしてそのまま点差は開き3-11の4回コールド負けとなりました｡尾張ウイングスは決勝にて東海チャレンジャーと戦い見事勝利を勝ち取りました｡

■2007/7/3（火）

7月1日に名古屋造形大学グランドにて行われました第7回SSK旗争奪東海大会1回戦は名古屋北スカイボーイズを相手に17-1で快勝しました｡前半の1・2回は接戦でしたが､3回から稲沢中央ボーイズの猛打が始まり大きく点差を開きコールド勝ちを収めました｡2回戦は尾張ウイングスと7月7日におこないます｡

■2007/6/24（日）

6月24日は中京エンペラーズ専用グランドにて中京エンペラーズと小牧中京ボーイズの3チームにて練習試合を行ないました。小雨の中の第一試合は小牧中京ボーイズと対戦し負けてしまいました。第2試合はと奮起する中、雨がますます強くなりやむなく練習試合は中止になっていまいました。せっかく3チームも集まりSSK旗争奪大会前の貴重な試合だったのですが残念でした。

■2007/6/9（土）

前日は朝方まで雨が降り続けましたが､開会式は曇り空の中予定通り開催されました｡稲沢中央ボーイズは1回戦､東支部の岡崎葵ボーイズと対戦｡前半は緊張のせいか打撃不信で､岡崎葵に3点をリードゆるしましたが､徐々に緊張もほぐれ各選手これからという時に雷雨のためにコールド試合となってしまいました｡